チョコ味苺の薬箱

日々の日記 心と身体の薬箱

数秘術 その2

こんばんは、鍼灸院で身体緩めてもらってきた おかしです。

 

さて、数秘術の2回目。

数秘術には色々な数を計算して導き出します。

今回は誕生日から導かれる誕生数と

生まれた時に名付けられた名前から導かれる運命数の二つの数字の説明です。

紙と鉛筆用意してくださいね。^_^

 

 先ず 誕生数ですが、

生年月日を西暦で書き出します。

最近気になっている織田信長

1534 年6 月23日 蟹座。 蟹座?

ほー、信長様 蟹座なのですね。(話が逸れました)

 

やり方は 数字を足して最後は一桁の数字にします。

先ず

年の1534を足します。つまり、1+5+3+4=13  1+3=4

4に 6月の6 と 23日の23を足します(23は2+3で5にします)

4+6+5 =15 

15なので1+5=6 として6が誕生数になります。

 

最初から、1+5+3+4+6+2+3=24  2+4=6と計算しても

同じ6になりますが、

1+5で6であることと、2+4で6であることには読み取る意味が変わってきますし、

数字には、13、14、16、19というカルマナンバーと

11、22、33のマスターナンバーと呼ばれる強い意味を持つ数字がありますので

正しく 年の数字を足したもの+月の数字+日の数字(一桁にしたもの)と計算して下さい。

 

次に運命数です。

生まれた時に初めてつけてもらった名前を

ヘボン式のローマ字で書いて

それを数字に置き換えて、誕生数のときと同じように

足して一桁にします。(ヘボン式とは、ローマ字の標準語みたいな扱いらしいです )

名前 姓と書きます

つまり 

nobunaga  odaです。

これを変換表を使って数字に置き換えます

f:id:kurubar98:20190306233122j:image写真にしたら可愛いかと思いましたが、変ですね(笑)

 

n=5 o=6 b=2 u=3 n=5 a=1 g=7 a=1    o=6 d=4 a=1 ですので

5+6+2+3+5+1+7+1=30  3+0=3

6+4+1=11. 1+1=2

3+2=5

運命数は5になります。

 夜中になりましたので💧

明日に続きます。すみません。